次のような場合は融資を受けれない可能性が高い
・副業や週末のみの起業
・資金の使途が事業資金以外のもの
・ノンバンク等から多額の高利借り入れをしている場合
・税金を滞納している場合
このような場合、日本政策金融公庫・信用保証協会(制度融資)とも、融資を受けることはできません。
まず事業内容、資金の使途をしっかり見直して、ノンバンクの借り入れ、税金の滞納がないか?
確認して下さい。
もしこういった状況があるなら、融資を申請する前にしっかり解消して下さい。
金融機関系カードローンのカードを持っている方は注意してください。
実際には全く使っていなくても、融資限度額分の融資枠が取られているので、それだけ借りているのと同じと判断される場合があります。必要がなければすぐに解約しましょう。